『スパンキングで濡れる女』~ 一家に一人、メイドさんを

こんばんは、ちひろです。

こちら、タイトルが漠然として、かつ女優先生の名前が入っていないので、オムニバスと思いきや、高崎もえさんのソロ作品なのです。

極めてシンプルな作風で、凝った演出や目新しいネタはないのですが、その分もえさんのたっぷりしたお尻が奏でる音楽を存分に満喫できます。

4シーンから構成されており、2番目のメイドさんのおしおきが目玉です。ただ、逆にメイドに興味がない方にとっては月並みのスパンキング作品、とも言えるので、この作品である必要はなくなってしまうかも。

ええ、これはメイドLOVE度次第ですね。

今回の作品
『 スパンキングで濡れる女 』

スパンキングで濡れる女

作品紹介より

メイド娘の『もえ』は、度重なる失態を主人に咎められ、お仕置と称して恥ずかしい格好のまま、赤く腫れ上がるまで尻を打たれ続けた。彼女はお仕置きの最中に快楽を感じ、その刺激が忘れられずに現実と妄想の狭間を彷徨いつつ股間を熱くする…。激しく打たれながらも、自らの秘所をしっとりと濡らし、主人の肉棒を受け入れる…。

今回のチェックポイント

  • We Love メイド服
  • We Love ストラップ
  • We Love 大きめのムチ尻

※それに加えて、セルフスパ・マスターベーションのシーンも結構上手な気がします。一応情報まで。

余談ですが、AV作品のパッケージってごちゃごちゃとシーンを詰め合わせ派手派手なものが多い気がしますが、この作品の表の写真、まあまあクオリティ高い気がします。

普通におしゃれですよね。

Spanking Information

基本データ

スパンキングで濡れる女_基本情報

スパンキーデータ

ペアリング: M / f

高崎もえ

作品チャート

スパンキングで濡れる女_チャート

尻叩きに至るあらすじ

メイドのもえさんはドジをしてばかり。今回はお茶を運んできたものの、テーブルにこぼしてしまう。堪忍袋の緒が切れた主人は、もえに尻を出すように命じる。

Spanking Scenes Index

スパシーンの流れ

本作のシーンは大きく4つに分かれます。

シーンPEN数
謎のお尻見せびらかしシーンスパなし8:57
メイドお仕置きシーン257 penpen17:40
女子学生お仕置きシーン495 penpen22:53
SEX的スパ&挿入シーン201 penpen32:11

開始早々、グラビアアイドル的なベッドショット。

お尻が自慢の高崎もえさん。うつ伏せになったり、四つん這いになったりで、すてきなお尻をフリフリしてくれるシーンとなります。素敵です。

いや、素敵なのですが、9分はちょっと持て余すかもです。すまぬです。

まあ、尺合わせのおまけでしょうし、せっかく入っているので前座として楽しみましょう。また、本番シーンがあるのは4番目のシーンのみです。SEXなんてものも、尺合わせのおまけでしょう。(多分違う)

とりあえずシーン2から見ていきましょう。

シーン2:メイドお仕置きシーン

【00:09 ~ / 257 penpen】

ハンドスパ184 penpen
ロングストラップ73 penpen
合計257 penpen

この作品のフィーチャードシーンで、パケ写にもなっています。メイド服もある程度しっかりしたもので、撮影場所も、シックな書斎。

雰囲気はGOODですね。

そして、ここでのお尻叩きは、クオリティの高いお尻と、クオリティの高い叩き方に支えられて、結構安定した満足度を保ってくれる良シーンとなっています。

流れとしては、前半がハンドスパ、後半がストラップによるお尻叩きとなっています。

わたしゃ一瞬、靴ベラかと思いましたよ

上でちょっと述べましたが、カーの方の叩き方が上手いと思いました。

ハンドの時は、手のひらを丁寧にしっかりとお尻に叩き合わせてくれています。また、ストラップの場合も、威力が出てしまいやすい長尺物であるにも関わらず、しっかりと強さと叩く位置を、毎打毎打コントロールしてくれています。

そして、15分にわたるお仕置きの後には、綺麗に、ムラなく、満遍なく赤く染まったお尻が焼きあがります。キーさんのお尻の綺麗な肌と、カーさんの丁寧な叩き方のコンビネーションによって出来上がった芸術です。

でも、それじゃあ物足りないなぁ、という方にも。

ラストスパート。最後の5打は全力モード。

「歯を食いしばれ」との警告と共に、距離を取り、ストラップの強力スイング。しかもメイドさんにセルフカウントをさせるというおまけつきです(あんまりちゃんと数えてくれてないけど……)。

いままで15分かけて綺麗にこんがり焼きあがった丸いお尻の上に、素敵な鞭痕がちょこっ。

まるでトッピングのようですね! 美味しそうで堪らない!

シーン3:女子学生お仕置きシーン

【00:17 ~ / 495 penpen】

ハンドスパ439 penpen
竹尺56 penpen
合計495 penpen

前シーンの続きです。勉強しながらも痛そうにお尻をさすっている学生服のもえさん。なぜ服チェンした!? カーの方は変わらずご主人様です。

この作品一番のナゾです

そして、おもむろにセルフスパをしながらオナりはじめます。

このシーンは、さっきと打って変わって汚めのスパです。

スタート段階で、既にお尻は腫れている上での延長戦となります。よって、前シーンの美しいメイドスパンキングとは求められるものが変わってきます。四つん這いになって右手で自分のお尻を叩きながら左手でじぶんのあそこを弄ぶ。また、すでに真っ赤になっているのに容赦なくOTKでびしびしと続けられるお仕置き。バイブにお漏らしもセットです。

前シーンと趣向が違う分、飽きずに楽しめるかと思います。

シーン4:SEX的スパ&挿入シーン

【00:40 ~ / 201 penpen】

ハンドスパ170
レザーパドル31
合計201

ラストシーンは、女優のもえさんが、インタビューで「スパンキングが好きなんです」とかなんたら言って、あれこれ叩かれて挿入されるシーンです。これはもう、よくある感じで、これと言って特筆するところはなく、問題もないです。消化試合として楽しめば良いと思います。

【所感】メイドに全振りして欲しかった&コーナータイムについて

これはもう全部メイド服でよかったんじゃないでしょうか。制服でのお仕置きもいいのですが、世の中飽和状態であるので、せっかくなのでちょっとメイドを突き詰めてほしかったな、と思います。

加えて、カーの方は、叩くのは上手かったのですが、ご主人様感はちょっと薄いかもしれません。メイドさんの「ご主人様」発言もほとんどなく、目を閉じたら正直メイドのお仕置きではなくなるかと。セリフも、もうちょい主人/メイド的な感じに改良する余地はあると思います。

やはり主人/メイドのシーンを支えるには、しっかりとしたご主人様像が大事ではないでしょうか

個人的には、マクゴナガル先生レベルの厳格さがある英国紳士に厳しいお仕置きをして欲しい。そこまでは演技力的に難しくても、やはりちょっと今回は、所作や服装もちょっと着慣れていない感じが。


追加で素晴らしい点を上げさせていただくと、本作のメイドお仕置きシーンは、最後にあれがあります。それは……

「コーナータイム」ですっ!

正確に言うと立たされるのは部屋の角ではないので、用語的にはノーズ・トゥー・ウォールとかフェイス・トゥー・ウォールとかの方がベターですが、コーナータイムの方が日本語的にも通りがいいと思うので、そっちでいきます。

Hand-Spanking.com さんのような専門レーベルなら、コーナータイムは自然に取り込んでいるので、そこまで深く考えることはないかもしれません。

しかしながら、一般のAVは、スパンキング押しであったとしても、そのままSEXシーンに入って色々とストーリーを流してしまうことが多いため、コーナータイムのようなアフターケアはほとんど扱われず、メーカーの方も存在を知っているかさえ怪しい。

今回のコーナータイムは結構絵面もよく、いい感じです。これもGOODなのです。


そして、この作品の微妙なところ。

そんなに新しい作品じゃないのに、ちょっと値段が高いのではないかな……

多分、TSUTAYAとかで探した方がいいですね。

まあ、最近じゃあTSUTAYAを探す方が大変になってきましたが……

【今回の作品】

スパンキングで濡れる女

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