【特集2021】スパンキング動画×VirtualRealityの現在 ①アダルトVRを楽しむ

近年、急速な品質UPによって、勢力を拡大しつつあるアダルトVR。変態フェチ作品も次々に現れ始めている中、果たしてスパンキング界は、そこに新たな扉を見出すことができるのであろうか。

今回はアダルトVRについて、さらっと見ていきましょう。スパンキング要素に本格的に入るのは次回からです。

こんばんは、諸君。

スパンキング白書、R18カテゴリー総監修者の、源ちひろである。今日は諸君らに、大変残念な事実を告げなくてはならない。

……うん知ってましたた。

というか、AV界が追いつけてないですねー。時代の先頭を行くパイオニアはつらいですな。

しかし、だからといって、このアダルトVRという最新鋭のエロコンテンツは、放っておくにはもったいないほど優秀です。どうやったら思う存分スパを楽しめるのか? そんな問いに頭を振り絞って取り組んでいくのが、今回の企画です。

まあ、見切り発車しましたが、何とかなるでしょう。

我々は江戸の時代から、女性がタコの触手に冒されている春画を摺り摺りしていた、筋金入りの変態民族です。そのイマジネーションは、仮想の現実をも越えられるはず。

CHAPTER

【特集2021】スパンキング動画×VirtualRealityの現在

  1. アダルトVRを楽しむ(いまここ)
  2. VRスパで得られる経験を考える
  3. 現時点でのVRスパ最高傑作と新たなスパライフのご提案

VRAV初めの一歩

VRとは……

Virtual Reality (仮想現実)とは、現実のような世界を視覚や聴覚経由で体験させる技術のことです。要するに、ヘッドセットを被ると360度3D映像で、サラウンドな音声も連動して聞こえるよ、みたいなかんじです。

2018年ころに新宿歌舞伎町に、VR ZONEという結構大きな期間限定のVR体験施設がありまして、管理人がVRにちゃんと触れたのは、そこが初めてでした。

Webサイトで見ると、なんだかPS3くらいのグラフィックで、おもちゃみたいだなと思っていたのですが、いざ体験してみると、かなりリアルに感じられたのをはっきりと覚えています。人間は、平面的な映像だけで回りを認識しているわけではない、という事実を思い知りました。

アダルトVRに適した家庭用VRヘッドセットは……

当方はガジェットレビューYoutuberではないので、結論だけさっさと言います。選択肢は下の二つだけでいいのではないかと考えています。

①「Oculus Quest 2」

OculusQuest2

VRヘッドセットの定番です。超優秀なデバイスで、数万円で十分なVR経験が楽しめます。スタンドアロンタイプ(PCに有線接続しなくてよい。してもよい)なので、非常に便利です。

気が向いたときに電源を入れてかぶり、仮想空間に出てくるリストから、内部ストレージにダウンロードしてあるFanzaの動画を選ぶだけで、あなたの世界が切り替わります

管理人はメルカリで買いました。すぐ飽きる人や合わない人もいるので、結構中古も出回ります。潔癖症でなければ、それでいいと思います。(逆に合わずに売る可能性を考えると、付属品が欠けてないものを買った方が無難です)

そして、ゲームなど他の具体的な利用目的がないのであれば、これ以上ハイエンドのVRヘッドセットを買っても、それを活かせるアダルト映像作品がまだありません。ぶっちゃけ、HDでさえないVR作品も多いです… …

ちなみにDMMの動画はストリーミングよりダウンロードの方が画質がよくなりますが、何作品か最高画質でダウンロードしていると、一瞬でストレージが一杯になります。

② 「エレコム VRゴーグル」

数万円も出せるかぁっていう人は、スマホ装着型のエレコムのVRゴーグルになると思います。2,000-3,000円くらいになります。この場合、映像、音声を出力するのは自分のスマホなので、ぶっちゃけ頭にちゃんとつけられればゴーグル自体は安物でいいのではと思います。

ブルーライトカット、とか、スピーカー付き、とか要らないです…… イヤホンもヘッドフォンもない人は、VRの前に、まずそちらを買いましょう。

ヨドバシ等の店舗では、自分のスマホで実物試せるところもあります。付け心地や自分のスマホがセットできるか(←さりげなく重要。管理人のスマホは結構小型だったため、視界が一部欠落しました)を見てみるといいかもしれません。

ELECOMのゴーグルにはDMMポイントが1,000ついているシリーズがあります。が、ポイント使用済みのものなら、メルカリで1,000円台で買えます。もう、それでいいよね。

なんでもかんでもメルカリで買う気か

節約できるところは節約しましょう。

ただ、Oculus Quest が提供してくれるその体験は、スマホを顔面に押し付けるVRもどきでは得ることはできません。人生一度きり、楽しんでなんぼなので、興味があるところには金を積みましょ。

あははは

アダルトVR作品のススメ

どんなアダルトVR作品があるの?
視点固定と視点移動 について

3Dゲームなんかだと360度対応の作品も多いですが、AVでは視野角180度、つまり椅子に座って首を上下左右に振って見れる範囲の作品がメインになります。 基本的にはVRAVのメインの目的は(お尻叩きではなく)仮想のSexに望むことであって、そうすると男性側の視野角180度視点固定とするのが理にかなっていますね。行為中後ろ向く人はいないでしょうし。

もちろん360度の作品もあります。教室のど真ん中にカメラを固定して、みたいなやつですね。

FPSなどのVRゲームでは3D空間の中を実際決められた範囲を動いて「移動」することができます。動ける3Dのアダルトゲームもあります。しかし、当たり前のことですが、AVの場合はカメラで撮られた「録画映像」なので移動はできません。

しかし、折角の仮想現実コンテンツ。エロの世界を動き回って楽しみたいというのは全人類の夢でしょう。よって、作品の中にはカメラが視聴者の代わりに動き回ってくれるものもあります。

視点固定映像

に対して、カメラが歩き回ってくれる

視点移動映像

実際には、基本的に固定で、時々移動するなど、どちらかに全振りしていない場合も多いです。

そして、この視点移動映像が、多くの人類を性欲と苦しみのはざまに叩き落とすことになります。

Oh my...

性欲はVR酔いという地獄に打ち勝てるのか

勝てません!

人によると思いますが酔う人は一瞬で酔います。乗り物酔いは、体は動いているのに景色が動いていないので脳みそがバグって引き起こされます。VR酔いはその真逆で、体は動いていないのに景色が動いているので脳がバグります。

以前VRのFPSゲームを始めてやった時、ゲーム内で思いっきり前進したら現実の体が勝手につんのめりました。脳と体も慣れが必要です。ゲームであれば、自分でゆっくり動いて脳を慣らすことで、酔いを起こさないことも不可能ではないです。

しかしながら、映像作品は勝手にガンガン動きます

申し訳ないですが、一般的な映画ドラマと比較して、AVのカメラマンの撮影スキルが高いとは言えず、人間の脳みその天敵である画面ブレをひたすら起こしてきやがりくださる作品もあります。まさにセルフ脳震盪。

VRの作品に初挑戦する際は、作品レビューなどを参考に、最初は視点固定から、徐々に動きの大きいものに入って、自分の脳のVR対応力を見ていくのがよいかと思います。

酔う人は視点移動だと必ず酔う、というわけでもありません。カメラの動き度合いによります。丁寧な撮影がされている作品では、逆にその動く視点によって、かなり臨場感のある体験ができることでしょう。

アダルトVR作品を提供するサービス

FANZA

FANZAだけではなく、DMMは一般向けのVR作品ラインナップもかなり力を入れており、販売系のVRの頂点と言っても過言ではありません。というか、「FANZAは親の仇!」とかでなければ、正直ここだけでいいです。

VR紹介ページ

VR動画でアダルトビデオの新たな世界を楽しもう! - FANZA動画

Oculus のアプリストアを開くと人気順ではYouTubeをも打ち負かすDMM。デバイス買ってまでやることは皆同じ。

DMM VR player
この貫禄……

DMMは2018年に、R18コンテンツをFANZAとして切り離したその数か月後、DMM VR lab というVRの研究開発チームを立ち上げています

Pornhub

Pornhub(含めた海外のお馴染みの動画サイトたち)もVR動画も提供しています。しかし、その質はわりと残念であり、特にVRである必要性もなく、ポップアップしてくる広告の小さな×ボタンをコントローラーで狙い撃ちするVRシューティングゲームと捉えた方がまだ楽しめます。

VR環境用意するくらい頑張るなら、動画もお金を払って日本の質のいいやつを楽しんだ方がいいと思います。

Adult Festa VR

国内のVR専門のアダルトコンテンツ配信サイトです。VR写真集やVR連動おもちゃなど、尖ったことを色々やっています。ただ、作品群がFANZAと被っていることを考えると、あえてここで購入する意味はあまりないかもしれません。無料動画は多いので楽しめます。

が、スパ動画は皆無。

アダルトVR【匠】60fps対応の高画質VR!オナホと映像が連動する+1Dの体感型動画配信サイト アダルトフェスタVR (afesta.tv)

結論、まずはFANZAで、FANZAに飽きてきたら、他のも見てみる感じでよいと思います。

少々文字が多くなってしまいました。さてさて、次回からVRスパンキングを見ていきましょう!

ちなみに、Oculusに初めて触れた日は、5時間ぐらいGoogle Earthを見てました。

この星のあちこちをVRで探索するのは死ぬほど面白いです。世界の大都市や大自然を眺めていると、自分が本当にちっぽけに感じますね。

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